2015年2月4日

作る喜びと楽しさの話

どんな作品でも作って世に出して、ある程度のお客さんが見てくれれば、必ず批判を受ける。

もちろんそんなのは承知の上で作品は作る。というか、作りたいって気持ちが先行して、そんなことはどうでもよくなって作る。

クリエイターの知り合いはみんなこの作る喜びを知ってる。だから、例えばアニメのクリエイターは賃金がどんなに安くてもアニメを作る仕事が辞められない。
アーティストは苦しくても作り続ける。


映画見てると漫画描きたくなってくる。
本を読んでると絵コンテ描きたくなってくる。
歌を聴いてるとアニメ作りたくなってくる。

いろんなところに刺激を受けます。

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